GP上海でのカオスドラフト。
僕の手元に回ってきたパックは、
１、ギルドパクト（伊）
２、次元の混乱（中）
３、インベイジョン（中）
だったと思う・・・
言語が基本的に読めなかったので、わからないときは即ジャッジコール。
となりの人に向かって「Hey judge！」ということも多々。
1パック目の際は、初手脳髄の渦。知っているからピックした感がパない。
２か３手目に世界のるつぼが流れてきたが、悩んだ結果、やむなくルーターをピック。が流した結果、下が即ピックしました。
その他にも、２パック目では下は根絶や目くらましをガンガンとっていました。
２パック目では、闘技場の大魔術師ネメシスが２パックが流れていました。ここで退去の印章が２枚と蒸気の絡みつき、反逆の行動、召喚士の破滅が取れてホクホク。が、クリーチャーが少なく、なにか取りたいと思う。
３パック目。生物が欲しいと思いつつ、除外からスタート。乱動への突入や深き刻の忍者をピックしたのはここだったと思う。
そして最終的に構築できたでっきがこちら。
1 《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》 中
1 《小川跳ね/Stream Hopper(EVE)》 中
1 《思考の急使/Thought Courier(9ED)》 中
1 《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit(DKA)》 中
1 《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》 中
1 《ミラディン人のスパイ/Mirran Spy(MBS)》 中
1 《盲目の幻/Blind Phantasm(FUT)》 伊
1 《カヴーの攻め手/Kavu Aggressor(INV)》 中
1 《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》 英
1 《またたかぬ水疱/Unblinking Bleb(FUT)》 伊
1 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》 中
1 《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》 伊
1 《大水追い/Floodchaser(MOR)》 伊
1 《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena(PLC)》 中
2 《退去の印章/Seal of Removal(NEM)》 中中
1 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》 中
1 《傷跡/Scar(SHM)》 中
1 《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》 英
1 《除外/Exclude(INV)》 中
1 《反逆の行動/Act of Treason(M12)》 英
1 《脳髄の渦/Cerebral Vortex(GPT)》 伊
1 《召喚士の破滅/Summoner’s Bane(ZEN)》 英
諸事情により、ゲームは３マッチほどしかしませんでした。
一戦目 RG
G1
こちら退去の印章スタート、《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》でタフ-2などを用いてテンポをとる。相手から《通り砕きのワーム/ Streetbreaker Wurm》が出てくるも、反逆の行動→バウンスして勝ち。最後の一点は上記の絡み付きで持っていった。
G2
お互い比較的遅い回り。相手《カヴーの捕食者/Kavu Predator》こちらが《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》変異で除去。またもや相手から《通り砕きのワーム/ Streetbreaker Wurm》を含むデカ物が二体出る。片方を《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》→《除外/Exclude(INV)》で除去るも、ワームにティム化エンチャントがつく。が、飛行が止まらず、最終的にワームをバウンスして相手投了。
対UG
G1
こちら土地事故。土地しか引かず、相手に生物が並び負け。
G2
相手に出たタフ３を、《傷跡/Scar(SHM)》＋《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》で除去。
深き刻の忍者で変異を手札に戻しアドを取り、場を整えて勝ち。
G3
相手の生物をバウンス→カウンターでテンポを取り勝ち。
とまぁ、時間等の関係上行ったゲームは主にこの２戦。
やってみた感じ、《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》が強かった。加えて、退去の印象等のバウンスが多いため、重めのデッキに対してはテンポをとるのが比較的楽でした。
るつぼほしかったなぁ・・・・
僕の手元に回ってきたパックは、
１、ギルドパクト（伊）
２、次元の混乱（中）
３、インベイジョン（中）
だったと思う・・・
言語が基本的に読めなかったので、わからないときは即ジャッジコール。
となりの人に向かって「Hey judge！」ということも多々。
1パック目の際は、初手脳髄の渦。知っているからピックした感がパない。
２か３手目に世界のるつぼが流れてきたが、悩んだ結果、やむなくルーターをピック。が流した結果、下が即ピックしました。
その他にも、２パック目では下は根絶や目くらましをガンガンとっていました。
２パック目では、闘技場の大魔術師ネメシスが２パックが流れていました。ここで退去の印章が２枚と蒸気の絡みつき、反逆の行動、召喚士の破滅が取れてホクホク。が、クリーチャーが少なく、なにか取りたいと思う。
３パック目。生物が欲しいと思いつつ、除外からスタート。乱動への突入や深き刻の忍者をピックしたのはここだったと思う。
そして最終的に構築できたでっきがこちら。
1 《炉の小悪魔/Forge Devil(DKA)》 中
1 《小川跳ね/Stream Hopper(EVE)》 中
1 《思考の急使/Thought Courier(9ED)》 中
1 《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit(DKA)》 中
1 《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》 中
1 《ミラディン人のスパイ/Mirran Spy(MBS)》 中
1 《盲目の幻/Blind Phantasm(FUT)》 伊
1 《カヴーの攻め手/Kavu Aggressor(INV)》 中
1 《松明投げ/Torch Slinger(ZEN)》 英
1 《またたかぬ水疱/Unblinking Bleb(FUT)》 伊
1 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》 中
1 《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》 伊
1 《大水追い/Floodchaser(MOR)》 伊
1 《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena(PLC)》 中
2 《退去の印章/Seal of Removal(NEM)》 中中
1 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》 中
1 《傷跡/Scar(SHM)》 中
1 《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》 英
1 《除外/Exclude(INV)》 中
1 《反逆の行動/Act of Treason(M12)》 英
1 《脳髄の渦/Cerebral Vortex(GPT)》 伊
1 《召喚士の破滅/Summoner’s Bane(ZEN)》 英
諸事情により、ゲームは３マッチほどしかしませんでした。
一戦目 RG
G1
こちら退去の印章スタート、《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》でタフ-2などを用いてテンポをとる。相手から《通り砕きのワーム/ Streetbreaker Wurm》が出てくるも、反逆の行動→バウンスして勝ち。最後の一点は上記の絡み付きで持っていった。
G2
お互い比較的遅い回り。相手《カヴーの捕食者/Kavu Predator》こちらが《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》変異で除去。またもや相手から《通り砕きのワーム/ Streetbreaker Wurm》を含むデカ物が二体出る。片方を《乱動への突入/Into the Roil(ZEN)》→《除外/Exclude(INV)》で除去るも、ワームにティム化エンチャントがつく。が、飛行が止まらず、最終的にワームをバウンスして相手投了。
対UG
G1
こちら土地事故。土地しか引かず、相手に生物が並び負け。
G2
相手に出たタフ３を、《傷跡/Scar(SHM)》＋《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》で除去。
深き刻の忍者で変異を手札に戻しアドを取り、場を整えて勝ち。
G3
相手の生物をバウンス→カウンターでテンポを取り勝ち。
とまぁ、時間等の関係上行ったゲームは主にこの２戦。
やってみた感じ、《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》が強かった。加えて、退去の印象等のバウンスが多いため、重めのデッキに対してはテンポをとるのが比較的楽でした。
るつぼほしかったなぁ・・・・
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